2021/07/29 08:52:41
青森空港に向かって降下中ですがFlightradorの画面を見ると高度が高すぎて大丈夫?と思いながら動画撮影と静止画撮影を継続。
2021/07/29 08:55:36
空港滑走路が見て、そこに向かって左ターンしているけどこの状態からあそこまで降下していくのは相当にp急降下だと思いつつ撮影。
2021/07/29 08:56:34
ターンを終った段階でこれは着陸は無理!とわかった。通り過ぎて反対側からの着陸だったのか?
2021/07/29 09:01:26
陸奥湾の方まで進んでターンして逆から空港に進入を継続。
2021/07/29 09:05:01
やはり逆からのRWY24に着陸。
2021/07/29 09:07:31
着陸後にターミナルビルのエプロンに向かって移動中
2021/07/29 09:43:01
レンタカーで空港を出て岩木山に向かう途中で正面に岩木山が見えてきました。頂上付近は少し雲が掛かっていますが天気予報では回復傾向なので期待できます。
2021/07/29 10:26:22
岩木山に近づいたところではリンゴ畑が多くなってきました。そのリンゴ畑の向こうに見える岩木山をさつえいしたものですが、頂上まではっきりと見えてきました。
2021/07/29 10:35:09
岩木山の登山はこの神社から登のが正式なルートで登拝の行事も行われます。しかしこの日は後の予定を入れたので登山の安全を祈願するお参りだけにしました。
駐車場からまっすぐに参道が繋がりその先に岩木山があります。 この写真は最初の鳥居を撮影したもので袖がついていました。
2021/07/29 10:35:53
参道にある二つ目の鳥居です。正面に岩木山の山頂が見えるはずですがまた雲が出てきました。
2021/07/29 10:36:11
三つ目の鳥居で赤い木製のもので袖がついています。くぐって来た三つの鳥居の中で一番趣のある鳥居でした。
2021/07/29 10:38:16
三の鳥居をくぐった先には楼門が見えてきました。手間への左右には石灯篭があり鐘楼手前の石段の前には一対の狛犬が見えます。 奥の岩木山は完全に雲に隠れてしまい残念です。
2021/07/29 10:39:29
楼門の石段を登った所には岩木山神社で一番有名な狛犬があります。 有名になった理由は柱にしがみつくような形で造られていて、楼門に向かって左側の「云」が逆立ちをしていることで、逆立ち狛犬として有名です。 この写真は別々に撮影したものを加工して一枚の写真にしています。
2021/07/29 10:40:25
楼門をくぐった先に拝殿があります。左右に狛犬があり石段を登る一段高いところに設けられていて、その奥に奥之院があります。 岩木山神社の奥之院は手前の拝殿からお参りしますが岩木山の山頂にも奥之院があります。
2021/07/29 10:43:11
拝殿でこの後の岩木山登山の安全を祈願してから写真に撮影させていただき、この写真をお守りに登山に向かいます。
2021/07/29 11:21:37
旅行を予約した時は岩木山神社から登山する予定でしたが直前で青森と北海道の縄文遺跡群が世界遺産への登録が決まり、行っていない遺跡があったのでそれを追加したので短縮コースです。
津軽岩木スカイラインが8合目までつながっていて、そこまでレンタカーで登り登山前に撮影したものです。
なお、登山の詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/29 11:52:47
岩木山の登山では8合目から9合目までリフトがありそれに乗るともっと楽に登山できますが、さすがにそれは無いだろうと思っていましたが、平日はリフトも動いてなく乗ろうと思っても駄目でした。
9合目まで登って来てリフトの駅からの道との合流点で撮影した写真です。
なお、登山の詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/29 11:56:58
頂上直下にある鳳鳴ヒュッテです。ここからひと登りは小屋から上に伸びている道を登ることになり少し急登になるので一息入れました。ヒュッテですがお店とかではなく、遭難があった慰霊塔もあり遭難を防ぐために設けられたものです。
なお、登山の詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/29 12:20:24
山頂にある祠です。岩木山神社の奥之院は再建計画中でいまはこの祠が岩木山神社の奥之院の変わりです。
なお、登山の詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/29 12:23:26
頂上にあったケルンです。この鐘をちょっと鳴らしてから休憩で軽食を食べてから下山です。
先ほどの山頂の祠と、この付近で撮影していたロシアのYouTuberの方がいて、登山などの動画を沢山投稿している方で、下山時もあるていど一緒に下山しました。
後でこの時の動画をYouTubeで見たら、頂上の動画部分に私の姿が少し写っていました。
この登山家は「安涼奈の山登り」というチャンネルで動画は ⇒ ここ にあります(21分くらい)
なお、登山の詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/29 13:12:08
8合目の駐車場まで降りてきて撮影した写真です。写真のリフトが9合目まで運んでくれるもので、観光で来たときはこのリフトで9合目からの景色を見るだけでもよさそうです。
なお、登山の詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/29 14:30:07
亀ヶ岡遺跡はこの旅行の直前に世界文化遺産登録が決まった所で、北海道・東北の縄文遺跡群の一つです。青森の遺跡としては山内丸山遺跡が有名で以前に行ったことがあり、亀ヶ岡は来たことがなく近くでもあり急遽日程に加えました。 この遺跡は知られていませんが、この石像の遮光器土偶は御存じの方が多いと思います。
2021/07/29 14:33:18
台地北側の土杭墓群の説明がある広場で沢山の墓が発掘されヒスイの玉も発掘されたそうですが、埋め戻されていてただの広場になっていて普通に遺跡の上を歩くことも出来ます。
2021/07/29 14:34:41
唯一の古墳らしき場所はここで、今でも発掘を行っていました。
世界遺産に登録されてすぐなので何も変わってないようで、数年後にはもっと観光に特化した場所に変わるのではないかと思います。
2021/07/29 14:36:35
亀ヶ岡遺跡のまん中に雷電宮があります。 遺跡のまん中の神社ですが、遺跡は遥かに昔のものなので、後から神社が造られた順番になります。
ここに神社を建立したのはやはり何かあるのでしょうね。
2021/07/29 14:38:30
鳥居をくぐり石段を登った所にお堂があります。 左右に古い狛犬がありお堂自体は小さなものでした。
2021/07/29 14:49:10
亀ヶ岡遺跡の近くにあり、亀か岡遺跡と共に世界文化遺産に登録決定した遺跡ですが駐車場もなく民家の間の車も入れないような所の奥にあります。看板もこれが入り口にあり、この奥のエリアが埋め戻された遺跡のようです。
2021/07/29 14:50:27
説明版によると竪穴住居と貝が埋められた層が出てきたようで、調査後に埋め戻しを行ったようで説明版がなければただの原っぱですね。
2021/07/29 15:06:34
津軽半島の西岸にある稲荷神社で鎌倉時代から室町時代に創建されたという古い歴史のある神社です。駐車場から拝殿にあがる階段の手前に狛犬がありました。
この神社を有名にしたのはこの後に紹介します。
2021/07/29 15:07:38
高山稲荷神社の拝殿へはこの急な階段を登っていきます。稲荷神社なのでこの階段の所の左右にはお狐様がありました。
2021/07/29 15:10:32
先ほどの急な階段を登った先に少し平らな所があり、そこから更に登った所に拝殿があります。
2021/07/29 15:14:52
拝殿の後ろにはさらに三つの稲荷神社があり、この神社は作丈一稲荷神社です。
2021/07/29 15:15:06
この神社は山王神社で周りを塀で囲まれていて少し格が高いように思えます。 高山稲荷神社は元々はこの山王神社が始まりの様で江戸時代にお稲荷様が創建されて稲荷信仰の隆盛とともに逆になったようです。
2021/07/29 15:18:15
さて、高山稲荷神社を有名にした場所に移動します。いちど急な階段を下った先にあり階段の左右には紫のアジサイが咲いていました。
2021/07/29 15:19:51
はい、見たことがあるような風景ですね。
高山稲荷神社を有名にしたのはこの千本鳥居で、龍神宮から神明社への斜面の参道はずっと鳥居が並んでいます。
2021/07/29 15:24:38
千本鳥居をずっとくぐって上まできて振り返って撮影したのがこの写真です。 斜面をうねうねと曲がりくねっていてずっと鳥居が並んでいます。 伏見稲荷に元乃隅稲成神社に祐徳稲荷神社と鳥居が有名な神社はたくさんありますが、ここは先ほどの2社と比べると少し認知度が落ちるようです。
その後、りんご娘の王林ちゃんがTVで紹介していたので少しは知名度があがったかも。
2021/07/29 15:26:25
神明社の所には寄贈されたお狐さんがたくさん並んでいます。
2021/07/29 15:26:32
並んでいるお狐さんの中に一体だけ変わったやつがいます。これもTVで王林ちゃんが紹介していましたが『猫』が一体だけいます。やはり有名なようでここにだけお賽銭がいっぱいでした。
2021/07/29 16:10:50
津軽半島の七里長浜にある湿原です。湿原と言えばニッコウキスゲでこの湿原も一面に咲きほこるのですが、時期がすこしずれていたので見られないかと思っていましたが、やはり遅かったようです。
2021/07/29 16:11:20
湿原は30分くらいで歩けるような遊歩道がありますが、コロナで予算不足なのか観光客が来ないと考えているのか全く手入れがされてなく木道が全く見えない状態でした。
でもゆっくりと歩いて見たらすこしだけニッコウキスゲが咲いていました。
2021/07/29 16:42:58
少し早いですが宿に向かいます。宿泊するのが不老不死温泉で日本海に面した露天風呂で沈む夕陽を見るためで、海岸線を南下しているときに撮影したもので天気は良く綺麗な夕陽が期待できそうです。
2021/07/29 17:11:28
宿への途中に五能線の有名な駅である轟駅があるので立ち寄りました。前に青森を旅した時にも寄ったので少しだけです。
2021/07/29 17:36:58
宿に到着です。木の一枚板に書かれた看板が雰囲気を出しています。
この宿は夕陽を売りにしているので全室が日本海に面したオーシャンビューになっています。
2021/07/29 18:46:21
夕食前にまずは温泉に入り海辺の露天風呂で夕陽を見ます。そこで温泉と夕陽を撮影したかったのですがカメラは持ち込み禁止なので少し眺めて夕陽になりかけた時に風呂からあがります。
急いで部屋に戻り部屋から日本海に沈む夕日を撮影したのがこの写真です。
2021/07/30 04:01:21
前日は温泉に3回も入り、さらに登山で疲れていたので早くからぐっすりです。朝早くから目が覚めてしまい外を見ると朝焼けがいい感じになっていました。
日の出から海辺の露天風呂は入れるので準備をして出かける事にしました。
2021/07/30 07:41:16
昨日の到着時は少し暗かったので出発前にもういちど看板を撮影しました。
2021/07/30 07:41:59
看板を撮影した所から山側を見ると灯台が見えます。黄金崎の灯台で海岸線でなく少し内陸にありますが、標高の高いのがこっちなので最適位置にしたのでしょう。
2021/07/30 07:43:44
海岸にある露天風呂は撮影禁止ですが、露天風呂を日帰りで利用する方の駐車場からは見える位置にあり、そこから風景として撮影するのはよいそうです。
塀と葦簀がある所の奥は女性専用で、左側の塀が無い部分は混浴の風呂になっています。そこにつながるコンクリートの部分は内風呂からつながる通路です。
2021/07/30 07:50:02
この日の予定通り海岸線を南下しているときに日本海の景色が綺麗に見える所がありました。突き出た半島は椿山がある岬で、近くの五能線の駅のウェスパ椿山の名前にもなっています。
2021/07/30 07:52:34
ウェスパ椿山駅に立ち寄りました。この駅に立ち寄ったのは静態保存されている9600型SLを見るためでしたが、ウェスパ椿山の営業が終った時にメンテナンスが出来ないと判断され、野ざらしを避けるためにブルーシートで覆われていて見られず残念でした。
2021/07/30 08:16:49
前の青森旅行では「青池」を中心とした一部だけ歩きましたがトレッキングも趣味になった今は十二湖を出来るだけ多く見てみたいという事で再び来ました。 この写真は王池のトイレで、ここにある大きな駐車場に車を置き、ぐるっと回ってくるトレッキングのスタートです。全部で14kmほどのコースを歩きました。
なお、トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 08:24:57
詳細は別にまとめてあるので一部だけの紹介です。この写真は駐車場のすぐ横の王池東湖の写真です。
なお、トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 08:34:08
王池駐車場から森の物産館キョロロまでは舗装路が続きます。 朝の早い時間で日陰でもあったので気持ちよく歩いて行けます。
なお、トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 11:09:39
十二湖には実際には33の湖がありますがかなりの湖を見ながらトレッキングし、最後にはこの日本キャニオンを見に来ました。浸食崩壊によって凝灰岩の白い岩肌が露出した大断崖で、そのグランドキャニオンを思わせる景観から、1953年に探検家の岸衛氏によって命名されました。
なお、トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 11:36:50
日本キャニオンの展望台から降りて王池の駐車場に戻ります。その王池は最初に東湖を撮影したので駐車場に着く前に西湖を撮影しました。
なお、トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 12:10:46
白神ラインは深浦町と弘前市を結ぶ県道28号線で深浦側と弘前側の最初の部分は舗装されていますが、大半は非舗装のダートです。道幅も一車線+αの部分が多いです。殆どが木々の中の道ですが所々視界が効く場所があり、深浦町から入って最初の場所がこの白神岳展望所で道も少し広くなっていてベンチもあり、短時間なら車を止めて景色を眺められます。
その展望所からの写真がこれで向こうに見える山脈の山のどれかが白神岳です。
2021/07/30 12:44:50
天狗峠への登り区間は深浦町からはだいぶ走ってきた所で路面は非舗装のダートですが、展望台の所だけは簡易舗装がされていました。 その展望所から見た天狗岳の写真がこれで、正面に見えている一番高いのが天狗岳かと思って撮影しましたが案内板のよると向白神岳のようで左の手前の色の濃い山々が天狗岳のようです。
2021/07/30 13:05:06
この日は「くろくまの滝」を見に行く予定です。この滝は赤石川林道の途中にあり、分岐点はこの赤石川橋梁が目印のはずです。
2021/07/30 13:09:37
深浦から来て分岐点が見つからず、再び橋を渡って探しましたがみつかりません。諦めて暗門のトレッキングに切り替えようとした所、赤石川橋梁からだいぶ進んだところに分岐が表れました。
2021/07/30 13:22:36
くろくまの滝の前に青岩展望所というのがあり立ち寄ることにしていました。駐車場もあり立派な展望台がありました。
2021/07/30 13:23:21
展望台にあがってみましたが、手入れもされてなく草が蔓延り全く見えない展望台です。
2021/07/30 13:27:33
展望台からは全く見えませんでしたが少し下流に青岩という小さな看板がありました。森を抜けていくとちゃんと見られそうでしたが、道もはっきりしてなく熊も怖いので道路から見える部分で撮影しましたが、この岩が青岩のようです。
2021/07/30 13:33:58
くるくまの滝には赤石川林道の駐車場から少し入った所にあります。その入り口は分かり易いように案内板があります。ここからあるいても15分の距離です。
なお、滝トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 13:38:34
滝は赤石川の支流にあり、その滝からの流れに沿って上流に登っていきます。水量が少なく滝もそんなにたいしたものではなさそうですが、15分なのでとりあえず行ってみます。
なお、滝トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 13:42:38
滝が見える所に来ました。予想に反して?とても立派な滝でビックリしました。
もっと滝に近くまでよってみたかったのですが、崖崩れで立ち入り禁止になってこの写真を撮影した所から先には行けませんでしたが、充分立派な滝でいい写真が撮影できました。
なお、滝トレッキングの詳細は別にまとめて ⇒ ここ にあります。
2021/07/30 13:57:15
赤石川渓流にはあちこちで名前がついている場所があり、細かく撮影していては時間がいくらあっても足りません。数か所撮影しましたが後で見てみると同じような川の風景で一つだけ紹介します。
看板には「悠久の流れ」と書かれていました。
2021/07/30 14:12:23
林道を通り過ぎた所で野生の猿が道路を横切りました。慌てて車を停めて運転席から撮影したのがこの写真です。
2021/07/30 14:13:32
種里という集落の所に「津軽藩発祥の地」という碑がありました。この碑のある所の近くの小ソ/?アッlAPu・哦A軽氏の城跡の種里城跡があります。
2021/07/30 14:21:36
赤石川渓流の河口に近い所に急に白い崖が現れ何か看板が立っていたのでUターンして確認しました。620~520万年前の赤石層と520~340万年前の舞戸層が重なっている珍しい状態だそうです。
2021/07/30 14:28:08
赤石川沿いを抜けて海岸線に出た所で五能線の踏切を越えますが越えた後に警報機が鳴り出しました。列車がくるので幸いと車を泊まて撮影したのがこの写真で「リゾートしらかみ」のクマゲラ編成です。
2021/07/30 14:51:33
次の目的地の木造駅に向かう時に中田駅の近くで踏切につかまりました。 そこでやって来たのはクマゲラ編成で先ほど撮影した車両です。単線というのもありますが車の方が早いという状態では鉄道も乗客が減ってしまいます。
2021/07/30 14:59:02
木造駅は亀ヶ岡遺跡で発見された遮光器土偶をモチーフにした駅舎です。 足が一本だけなのは発掘された土偶を再現しています。時間になると目の所かられレーザー光線がでるそうです。
2021/07/30 16:20:25
弘前城にいくために市役所の駐車場に車を停めました。その市役所前の郵便ポストには弘前の名産のりんごのオブジェがありました。そういえば青森駅にもおなじようなのがあった気がします。
2021/07/30 16:34:00
弘前城は一体が公園となっていて市立博物館などもありますが、市立博物館は閉館時間まぢかだったので省略して本丸の方に向かう事にしました。 その本丸へはこの「杉の大橋」を渡っていきます。
2021/07/30 16:34:41
橋を渡るとすぐに二の丸の南門があります。ここを抜けるといよいよ本丸に近づきます。
2021/07/30 16:37:24
本丸への最後のお堀を渡ります。この橋は下乗橋と呼ばれ誰でも馬などから降りて渡る橋という意味合いがあります。
2021/07/30 16:40:25
弘前城は石垣の補修を行っていますが、宗でない場所の石垣の写真でよく見る石垣とは違っていて巨大な石が組み合わさっていて石の大きさにびっくりしました。
2021/07/30 16:41:35
本丸の写真で普通の建物の様に見えます。天守を立てるのが駄目な時期のようで櫓という名目で建て。財政が厳しかったので反対側はしっかりした建物で裏側がこのように質素なものになっています。
2021/07/30 16:53:13
補修を行っている石垣の写真です。 本丸は本来はここにありましたが、石垣補修のために曳ソ/?アッlAPu・哦A位置に一時的に移動しています。
2021/07/30 17:00:51
天守を見た後は桜並木の道に来ました。 ここが春にはサクラのトンネルとなり名所となっています。
2021/07/30 17:06:13
桜並木の横のお堀です。春のサクラの花が散るころにはここに花びらがいっぱい浮かび一面ピンクにそまる花筏としてゆうめいな場所です。
2021/07/30 17:08:28
埋門跡でここを出ると弘前工業高校の校内につながっています。 最初の追手門に向かうにはここを出ないで左に行く必要があります。
2021/07/30 17:13:36
最初に通った追手門に戻ってきました。お城に来たときは急に雨が降り始めここで雨宿りをし
2021/07/30 18:35:34
帰りの空港に戻り天気が悪くあまり長い時間いられなかったけど空港ターミナルの感じを撮影
2021/07/30 18:35:34
ターミナルビルに戻る前にフジドリームエアラインズの機材が駐機していたので撮影。